ゆとりをもじゃれ！

君に会えるわけでも 会いたいと言えるわけでもないけど 君に少しだけ近づけた様な そんな気がする雨の金曜日

ねえ先輩・・・ 私はとても強いから 泣かずに済む方法も知ってはいるけれど あなたが好きで あなたの変わった考え方が好きで どうしてもあなたの前だけは 弱い私になりたかったんです ねえ後輩・・・ 悲しい気持ちは言葉にしないで、 ぐちゃぐちゃなままにしとくんだ そうすれば涙を流さずに済むからね でも君の涙が 「ただ話を聞いてほしかっただけ」 と言っているのなら 僕は黙って頷いてあげるよ、朝まで

本当に好きなものと一緒に溶けてしまえたらどんなにいだろう。 そしたら、余すとこなく愛せるね。

”ラブラブシールっていうのは造語で 好きな人にそのシールをはると 自分のことを好きになってくれる っていう夢のあるシール” そんなシールをついつい 彼氏のいるあの娘に貼っちゃったら 貼っちゃえたらいいな

寒いからねあっためて あげたいんだけど 指3本分でいい？

「今日さ、 お前と付き合ってるの？ ってまた聞かれたよ」

嫌じゃないし 嫌いじゃないけど 自分でもわからないの。

何も考えずに書いた絵は のちのち見てもストーリー浮かばない。 薄っぺらいストーリーなら、 何もない絵ですと言い切ってしまいたい。 あえて、薄っぺらいストーリーをつけるなら 「うまくいくおまじない」的な切り口から 攻めてみようかな。

何の意味のないこのやりとりは 何なんだろう？ 私だけのような気もするし 私だけじゃないような気もする とりあえず、返事はちゃんと返そうかな 「また、誘ってください」

嫌いはものすごく好きに近い

「わたしね、もうね、いいやって思ったから あなたのところに来たの」 「で、これからどうするつもりなの？」 「気まずくなるの、さよなら」

大学の授業の出席カードの裏に パナオを書いて出してだしたら、 全く知らない人で同じ授業を取ってる人の友達が絵にしてくれてました Twitterでエゴサーチして一番うれしかったです。